台湾で生活するのに必要な語学力は中国語と英語と

台湾で生活をしていく上で、多くの人が1番疑問や不安に思う事は、どの程度の語学力があれば困らないレベルで生活をすることが可能か、という事です。
日常生活だけに焦点を当てて考えれば、中国語をほとんど話せなくても日本語だけで生活する事は可能でしょう。なぜなら台湾には親日的な人や日本語を話せる人が多くいるだけではなく、日系のスーパーや日本語の通じるレストランなど数多くあるからです。中にはそごうや三越といった日本から進出している企業もあるので、買い物をする上で言葉が分からなくて困るということはあまりありません。また日本語対応可能なお医者さんがいる病院があったり、日系の不動産があったりと、語学力がなくても生活することは可能です。

ただし、仕事をしていく上では中国語もしくは英語が必ず必要となってきます。台湾での共通語は中国語ですが、広東語よりも台湾なまりが強いので、日本で勉強をして行ってもはじめは慣れないかもしれません。

英語が仕事のベースになっている所も多く、ある程度の英語能力を求められる場合もあります。ただ、多くの求人で目にする応募条件のTOEICスコアは600点以上となっている所が多く、はじめから高いレベルを求められる所はあまり多くありません。
台湾で生活していく上では、言語力があまりなくても生活していくことは可能ですが、多くの人とコミュニケーションを取ったり、不自由なく生活していくためには少しでも現地での言語を習得して行く方がよいでしょう。

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